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# by zxnoir | 2016-06-19 05:01
2015年 10月 27日

You gott@ POWER / Revo出演 メモ

―Revoさんのパワーの源は?

「自分の音楽を届けたいって言う気持ちはすごくチカラになっているとは思うんですけど、10年やってきた中で感じたのは、ファンの人のパワーがやっぱりすごいなと。
元は僕が創った音楽から始まっていることだと思うんですけど、それを楽しんでくれて、次も期待してるよ!と言うファンの人のパワーを受けて、こちらも『じゃあもっと楽しませてやろう。俺の音楽はまだまだこんなもんじゃないんだ!』みたいな、もっと楽しませたいみたいな。
その相乗効果といいますか、それがあるからアーティストは続けていけるって言う部分があるんだろうな、と言うことをやっぱり10年振り返って感じているので、おそらくファンの人のパワー、パワーとパワーのぶつかり合い。」



―曲が生まれる瞬間みたいなものは?

「何気ないときですね。(今すぐ)書いて下さいみたいなのは出来ないタイプですね。出来るんですけど、自分がなんか納得しないと言うか。
小手先の技術だけでも曲が創れちゃうんですよ。やはりここまでやってくると。
へんな言い方なんですけど、いくらでも曲は創れるんですよ。でもそれがいい曲かどうかはまた別じゃないですか。ただそれは技術論なだけなので。
『なぜ、今、そのとき、この曲なのか。』と言うのが自分の中で納得いってないと、そもそも世の中に出したくないみたいなタイプなので。」



―季節の変わり目だったりとかいろんな場所に行ったりとか、(生まれる瞬間の)パターンについては?

「そうですね、何気ないときもありますし、分かりやすければ嬉しいんですけどね、こちらも。
なにか綺麗な景色を見るとか。そうすると、じゃあいい所行けばいくらでも曲できるじゃん!ってなるんですけど、でも(実際に曲が生まれるのは)その瞬間じゃないかもしれないじゃないですか。
"それ"が自分の心の中に残っていて、また別のところで何かが心に残っていて、っていうのが自分の中で地層のように積み重なっていったときに、どこかで何らかの作用が生まれて、いつの間にか石油になっていて。
『あっ、出てきた!』みたいな。汲めば汲むほど出てくる!みたいな。
その熟成する期間みたいなものが、おそらく必要なんだと思うんですよ。
(その石油が出てくるタイミングは)自分ではコントロールできない。
それこそ子供の頃からの自分が受けてきた感銘であるとか、いろんなものが積み重なって。」



―Nein劇場版をつくるにあたって、追加の映像などは入れたんですか?

「もうどれの事を言っているのかわからないぐらい入っています。
ストーリーがありまして、現実のコンサートをやっているんですけれども、架空の世界のお話みたいな形にしたいので、映像技術がふんだんに入ってまして。
例えば嵐のシーンがあるとして、現場でも照明使ったりスクリーンに映像が出たりして表現はしているんですけど、実際それが映像として仕上がったときに画面全体に雨がかかっていたり、客席なんかにまで雨が降っているような感じになったりとか。
実際に(現場で)それをやると大変だから出来ないじゃないですか。
でもそういうことが後で出来たりするので、結構面白い分野と言うか。
(映像での作品表現は)現代においてはそれなりに最善な方法なんじゃないかな、と。
もっと未来に行けば本当に出来る時代が来るかもしれないんですけどね。」



―未来ではそういった映像が(現場で)具現化出来ちゃうかもしれないですね

「もっといろんな技術が生まれると思うので。エンタメは貪欲だと思うんですよ。
人を楽しませるために何が出来るのか、っていう飽くなき追求が多分続いていくと思うので。
自分が(そういった作品を)創らなくても、もう見てるだけでも楽しいです。
長生きしたいです!僕も頑張りますけれども!」



―これがないと仕事が捗らないアイテムは?

「何か夢があることをオジサン言ったほうがいいのかもしれないですけど・・・現実的にはレ○ドブルとか、ああいうヤツですね。
(ハイスペックな機器とか)そういうのも必要なんですけど、最終的にはそのハイスペックを動かすのは人間なので。
人間の限界がやってきたときにそれを超えるために!気合だけではパワーが足りないときがある!
(お便りをくれた18歳の子に)10年ぐらい経てば分かると思います。だんだん体がしんどくなってきます!」



―名古屋に特別な思いはありますか?

「名古屋で何度もコンサートやらせてもらっているんですけれども。
僕自身もいろんな思い入れがあるんですけど、SHっていうのは僕以外に色んな演奏する人や歌う人が居て、その中でイヴェールくんっていう歌う人が居まして。
そのイヴェールくんがすごい名古屋に対して思い入れがあるみたいなんですよ。
なんかひとつのコンサートがあって、そこで引退でもないですけど、ひとつのパッケージを終えたら自分の役目は終わったみたいな感じで一旦引退しかけたんですけど、
ファンのみなさんの応援と言うか、『またイヴェールにあいたい』っていう気持ちで復活したというような、不思議な男がいるんですよ。
そのイヴェールがなんか、名古屋で最後にみなさんにお別れをして、一瞬引退しようとした、世間的に言うと。
SH的にはもうちょっと濃い物語があるんですけど、分かりやすく言うと引退しようとした地が名古屋で。
と言うので、イヴェールはすごい思い入れを持っているみたいですよ、名古屋に。
イヴェールが好きな名古屋は、僕も好きっていう。
あ、いや、僕も好きなんですよ!?名古屋。好きなんですけれども、そういう意味で、二重に。」



―ブ○ックサンダーが大好きだと言うことですが、他に愛知で好きなものがあれば教えてください。

「耳ざといですね。それ昨日の深夜、大阪のラジオで言った情報なんですよ。
他にも美味しい食べ物はいっぱいあると思うんですけれども、やっぱりウナギとか好きですね。
(ブ○ックサンダーは)仕事をしていると疲れるので、そういうときにワンブレイクじゃないですけど、甘いものを入れたいなって時に手軽にこうサクサクッっと。」



―こんなことを地元で言うと事務所にブ○ックサンダーが大分届いちゃうかもしれませんね。

「・・・ブ○ックサンダー大好きです!!!待ってます!!!
なーんで、冗談ですけれども。美味しいですよ!」



―LHの最新活動としては、巨人中の主題歌を担当と言うことで。アニメの方もかなり話題になってますよね。

「進撃の巨人自体、僕が主題化をやらせていただいて、結構皆さんに愛されたと言うか、(そういう)曲だったんですけど、
それをまたパロディということで、どういう形で落とし込むか。
学園ものみたいな側面があるので、その諸々を入れまして、アツいけど爽やかで、ちょっと楽しいみたいな。
いい感じの曲になったと自分では思っています。」



―青春、アツい、楽しいといった今回の曲というのは、(普段から)創る作品の中では簡単にというか、楽しく出るタイプなんですか?

「そんなに難しいことではないですね。
普段割とシリアスな感じのものを創っているので、あまり爽やかなものとかライトでポップなものというのは、僕のイメージじゃない!と思っている方も多いと思うのですが、大丈夫でーす!つくれまーす!」



―これから10年先、20年先のビジョンとしては?

「あまり未来のことは僕も分からないんですけれども、テクノロジーがどんどん進んでいくと思うんですよ。
そうしたときに、エンタメって言うのは貪欲なので、絶対それを取り入れて新しい夢のあるものをと言うか、現実が夢に追いついて来るんでしょうね。
なのでまた追いつかれないように、遠い未来を夢見るんだと思うんですよ。
抽象的な話になりますけど、(時代)最先端と言うとおこがましいですけど、その(最先端の)中にSH・LHもいて、みなさんに夢を見せていきたいな、と言う風には思っています。」



―最後にメッセージをお願いします。

「おそらく僕の事を全く知らない方もいらっしゃると思うんですけど、もし知っている方がいらっしゃった場合、SHよりも進撃の曲のイメージで知ってくださっていると思うので。
あれは激しいロックとオーケストラの融合みたいな楽曲だったと思うんですけど、SHの方ではまたちょっと違った毛色の曲も創っているので、そちらのほうも今日は聴いていただきたいなと思ってます。
これを気に入っていただければ、ぜひぜひ映画もやっていますし、SHの世界は10年経ってもまだスタートしたばかりみたいなものなので、今からでも遅くないのでどんどん皆さん応援していただければ、Revoはどんどん楽しいことを考えていきますので。
よろしくおねがいします!と言う意味もこめまして、Neinから『檻の中の箱庭』きいてください。」
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# by zxnoir | 2015-10-27 18:28